最近、とあるお店のパンフレットのデザインをさせて頂きました。
ここは、知る人ぞ知る、隠れ家的な、
備長炭ステーキのお店です。
なんと、ホームページもなければ、お店の看板も見過ごすほど小さい。
真っ黒な壁をくぐって入っていくと、町屋風の入口があり、そして右手に小さな滝があります。
その後、ダダーン!と男子厨房を囲むカウンターが広がります。
奥にある隠れたお座敷は料亭のようです。
パンフを作るにあたり、ステーキをごちそうになりました。(ひゃっほ〜い!)
本気で、ほっぺも舌もトロトロにとろけました。
大将がこれまた、かっこいい素敵な人なんです。
ワインの種類も驚く程の品揃えです。(高級なものは目が飛び出そうですが)
夜は何かの記念に行きたい感じ。ランチは手が出る価格です。(←絶対お得すぎ。)
本当に隠れ家なので、あまり教えたくないのですが、こっそり教えてしまいました。
いつも予約でいっぱいなので、電話していった方がよさそうです。