故障していたリビングの照明が3週間ぶりに戻ってきた。
普通は看板の照明に使ったりするような、優しい光のハロゲンランプ。
それを壁から天井に2灯あてていて、その間接照明だけにたよっている。
だけども、そのうちの1灯が、その熱により部品の一部がショートしてしまった。
ercoというドイツの照明なので、修理するのも部品を取り寄せるのも一苦労。
お世話になっている工務店に相談して、それでも新しいものを購入するよりも修理する方が安くすむということなので、修理してもらうことにしました。
久々に照明が修理から戻ってきて、点灯した時には、思わず家族で拍手。
電気の大切さを知った1ヶ月でした。
電気の下にある、鼻の穴はエアコンの吹き出し口です。