これは、お盆に実家に帰った時に、
Nero.でお茶した時の写真。
オーナーである妹は、ちょこちょこと、店に合う西洋アンティークカップを集めていて、毎回どんなカップで出てくるのか、私もとっても楽しみなのです。
これはシェリーのもの。
アンティークといっても、実は、私が担当している分野とは全く違う。
でも、店を始める時に、妹が「こういう感じのカップでサーブしたい」と、割と明確なイメージを持っていました。
今思うとそれがカフェや店全体を引き締める1つの演出になってるように思います。
思わぬことが私の勉強にもなったし、妹のセンスを学べた瞬間でした。
今日発売の
こちらの雑誌に、 Nero.も少し載せてもらっています。