哀愁漂う後ろ姿、あなたはいったいどなたでしょうか?
これも、先日の骨董市で手に入れたものです。
あまり古くないし、値段も驚くほど安かった。今でもマリンショップなどでよく販売されているものです。
しかし、そんなことは関係なし。笑。
全ては自分の価値。気に入れば古いも新しいもないのです。
さてさて、哀愁漂う背中の正体は...?木彫りの船長さんでした。一つ一つ手で彫って、更にハンドペイント。なかなか手の込んだセーラー人形です。
それにしても、こんな目で見られたら、連れて帰らないわけにはいかないと思いませんか?